社会の課題をみんなのビジネスと社会活動で解決する。ソーシャル型リアルキュレーション提案なら株式会社火力支援

火力支援ワークスタイル3か条

火力支援をパートナーとして支えてくれている制作フェローそれぞれが、
フリーランスや個人事業主として活躍できる実力を持っています。
そういった事業主の視点と熱意を持った人たちだからこそ、生み出せる価値があります。

火力支援は“人”を管理せず、“仕事”を管理する事に重きを置きます。
自由に働き、自由に考え、自由に創造する。視線の向き先は上司でも役職でも報酬でもなく、お客様のその先のエンドユーザーをただまっすぐに見据えて。

私たち火力支援フェローは朝起きた瞬間から戦いが始まります。
そこは“自宅”ではなく“アトリエ”。価値創造の工房です。
通勤時間の１時間がなくなるだけで、どれだけの価値を生み出せるでしょう。
ITテクノロジーの進歩は地理的な距離による無駄なコストをなくしました。

業務体制の概要

幅広い視野を持ったプロデューサーがお客様のアカウントとしてご対応いたします。一般の企業のほとんどのアカウントは営業マンだと思います。
彼らは“自社の商品を売る事”について試行錯誤をし、その道のプロです。弊社のプロデューサーは“お客様の問題を解決する事”について試行錯誤をし、その道のプロです。 あなたなら、どちらを選びますか？